<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 廬山草堂夜雨獨宿寄牛二李七庾三十二員外>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 廬山（ろざん）の草堂（さうだう）の夜雨（やう）に獨宿（どくしゅく）し、牛二（ぎうに）・李七（りしち）・庚（ゆ）三十二（さんじふに）員外（えんぐわい）に寄（よ）す>
<BookPage: 268-269>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
丹霄攜手三君子，
白髮垂頭一病翁。
蘭省花時錦帳下，
廬山雨夜草菴中。
終身膠漆心應在，
半路雲泥跡不同。
唯有無生三昧觀，
榮枯一照兩成空。
<End Poem>
<Translation>
丹霄（たんせう）に手（て）を攜（たづき）ふ三君子（さんくんし）
白髮（はくはつ）　頭（かうべ）を垂（た）る一病翁（いちびゃうをう）。
蘭省（らんしゃう）の花時（くわじ） 　錦帳（きんちゃう）の下（もと）
廬山（ろざん）の夜雨（やう）　草菴（さうあん）の中（うち）。
終身（しゅうしん）　膠漆（かうしつ）　心（こころ）まさに在（あ）るべし 
半路（はんろ）　雲泥（うんでい）　迹（あと）　同（おな）じからず。
ただ無生三昧（むしゃうさんまい）の觀（くわん）あり
榮枯（えいこ）　一照（いっせう）して兩（ふたつ）ながら空（くう）と成（な）る。 
<End Translation>